日本、チェコに連敗で初日を終える デビス杯
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【4月5日 AFP】男子テニス、国別対抗戦のデビスカップ(Davis Cup 2014)は4日、ワールドグループの準々決勝が各地で行われ、日本はチェコに2連敗を喫して初日を終えた。
都内で行われた試合で、地元の観衆が日本チームに声援を送るなか、前回王者チェコはラデク・ステパネク(Radek Stepanek、チェコ)とルカシュ・ロソル(Lukas Rosol)が勝利を収め、準決勝進出に王手をかけた。
チェコは世界ランク5位のトマス・ベルディハ(Tomas Berdych)が欠場しているにもかかわらず、エースの錦織圭(Kei Nishikori)をけがで欠いた日本を圧倒するかのように思われた。
しかし、初戦のステパネクは苦しみながらも6-7、7-6、6-1、7-5で伊藤竜馬(Tatsuma Ito)に勝利すると、続く第2戦のロソルは、錦織に代わって出場したダニエル太郎(Taro Daniel)に6-4、6-4、3-6、4-6、6-2で辛勝した。
チェコのヤロスラフ・ナブラチル(Jaroslav Navratil)監督は、「2連勝できて満足している」と語った。
「彼らは失うものが何もなかった。そして2試合とも終盤にわれわれが少しだけラッキーだった」
(c)AFP