【3月29日 AFP】13-14NBAは28日、各地で試合が行われ、マイアミ・ヒート(Miami Heat)が110-78でデトロイト・ピストンズ(Detroit Pistons)に勝利した。

 ヒートのレブロン・ジェームズ(LeBron James)は、この日17得点10リバウンド12アシストを記録し、通算37度目、今季は初めてとなるトリプルダブルを達成した。

「彼は積極的だった」と語ったヒートのエリック・スポールストラ(Erik Spoelstra)HCは、第4クオーターでジェームズを温存した。

 29日に行われるロードでのミルウォーキー・バックス(Milwaukee Bucks)戦に備え、スポールストラHCが休養を取らせたジェームズは、第3クオーター残り2分の場面でこの日10本目のリバウンドを記録した。

 ジェームズの活躍によりヒートは、イースタンカンファレンスで首位に立つインディアナ・ペイサーズ(Indiana Pacers)に83-84で敗れ、3ゲーム差をつけられた敗戦から立ち直った。

 イーストの強豪対決となったペイサーズ戦では、2選手が退場する激しい試合となり、最後はクリス・ボッシュ(Chris Bosh)が逆転を狙ったブザービーターを外していた。

 この日の試合では、ドウェイン・ウェイド(Dwyane Wade)、マリオ・チャルマース(Mario Chalmers)、グレッグ・オデン(Greg Oden)が、それぞれ故障のためベンチで戦況を見守った。

 アキレス腱を痛めていたにもかかわらずペイサーズ戦に出場したウェイドは、ハムストリングの負傷により欠場した。

 そしてチャルマーズは大腿四頭筋の打撲、オデンは背中のけいれんでベンチに座った。

 オデンの代わりに出場したウドニス・ハスレム(Udonis Haslem)は17得点、ボッシュは15得点9リバウンドを記録した。

 ヒートは19本中8本を成功させた3ポイントシュートを含め、この試合のフィールドゴール(FG)成功率は54.4パーセントを記録した。(c)AFP