【3月30日 AFP】14F1第2戦マレーシアGP(Malaysian Grand Prix 2014)は29日、予選が行われ、メルセデスAMG(Mercedes AMG)のルイス・ハミルトン(Lewis Hamilton)がポールポジションを獲得した。

 激しい雨に見舞われたなか、ハミルトンはスリリングな予選を制し、英国記録に並ぶ通算33回目のポールを確保している。

 悪天候の影響により開始が約1時間遅れ、セパン・インターナショナル・サーキット(Sepang International Circuit)の濡れた路面で行われた予選は、レッドブル(Red Bull)のセバスチャン・ベッテル(Sebastian Vettel)をハミルトンが振り切った。

 シーズン開幕戦のオーストラリアGP(Australian Grand Prix 2014)を制したハミルトンの同僚ニコ・ロズベルグ(Nico Rosberg)が3番手となり、フェラーリ(Ferrari)のフェルナンド・アロンソ(Fernando Alonso)が4番手につけた。

 今季からベッテルとチームメートになったダニエル・リカルド(Daniel Ricciardo)が5番手、フェラーリのキミ・ライコネン(Kimi Raikkonen)が6番手と続き、素晴らしい走りをみせたフォースインディア(Force India)のニコ・ヒュルケンベルグ(Nico Hulkenberg)が7番手に入った。

 ベッテルに0秒055差のベストラップ1分59秒431を記録し、2戦連続のポールポジションスタートを決めたハミルトンは、ジム・クラーク(Jim Clark)氏が持つ英国出身ドライバーの通算最多ポールポジション獲得数に並んでいる。

 ケータハム(Caterham F1 Team)の小林可夢偉(Kamui Kobayashi)は予選を20番手で終えた。(c)AFP