【3月27日 AFP】13-14イタリア・セリエAは26日、第30節の試合が各地で行われ、ナポリ(SSC Napoli)は4-2でカターニア(Calcio Catania)に勝利した。

 アウェー戦を制したナポリは、欧州チャンピオンズリーグ2014-15(UEFA Champions League 2014-15)出場が確実になるリーグ2位の射程圏内にとどまった。

 本拠地シチリア島(Sicily)での試合となったカターニアは、直近10試合で貴重な2勝目を挙げようと躍起になっていたが、ナポリのラファエル・ベニテス(Rafael Benitez)監督は、ギョクハン・インレル(Gokhan Inler)、ゴラン・パンデフ(Goran Pandev)、そしてゴンサロ・イグアイン(Gonzalo Higuain)をベンチスタートにした。

 イグアインの代わりに先発入りを果たしたストライカーのドゥバン・サパタ(Duvan Zapata)が、好機を逃さず先制点を挙げると、ナポリはホセ・マリア・カジェホン(Jose Maria Callejon)とエンリケ・アドリアーノ・ブス(Henrique Adriano Buss)が追加点を入れた。

 ホームでの期待に応えたいカターニアは、ファビアン・モンソン(Fabian Monzon)とノルベルト・ギェンベール(Norbert Gyomber)が得点を決めて必死の追い上げをみせたものの、ナポリはそのまま逃げ切って今季リーグ戦18勝目を挙げ、3位をキープした。

 ナポリは、1試合消化の少ない2位のASローマ(AS Roma)とは勝ち点差を6のままとしている。(c)AFP