フィオレンティーナが3位ナポリに勝利
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【3月24日 AFP】13-14イタリア・セリエAは23日、第29節の試合が行われ、フィオレンティーナ(Fiorentina)は1-0でナポリ(SSC Napoli)に勝利した。
10人となったナポリを相手にフィオレンティーナはホアキン・サンチェス(Joaquin Sanchez)が終盤に決勝点を挙げ、アウェーでの貴重な勝利を手にした。勝ち点6差の2位を狙うナポリにとっては、痛い敗戦となった。
ナポリは連続無敗記録を7試合に伸ばし、来季の欧州チャンピオンズリーグ2014-15(UEFA Champions League 2014-15)の出場権が獲得できる2位ASローマ(AS Roma)にプレッシャーをかけようとしていた。
しかし、序盤のチャンスをフィオレンティーナのGKネト(Neto)に防がれたナポリは、ファウジ・グラム(Faouzi Ghoulam)がマルコ・バキッチ(Marko Bakic)にファウルを犯して退場処分となり、早くも打撃を受けた。
ナポリのラファエル・ベニテス(Rafael Benitez)監督はてこ入れを図ったものの、フィオレンティーナはこのアドバンテージを生かした。
両チームはいくつものチャンスをつぶしたが、流れをつかんだフィオレンティーナは後半42分、ボールを持ったアレッサンドロ・マトリ(Alessandro Matri)がGKホセ・マヌエル・レイナ(Jose Manuel Reina)をおびき出すと、パスを受けたマヌエル・パスクアル(Manuel Pasqual)がクロスを上げ、最後は無人になったゴールにホアキンがヘディングシュートを押し込んだ。(c)AFP