【3月23日 AFP】13-14イタリア・セリエAは22日、第29節の試合が行われ、ASローマ(AS Roma)が2-0でキエーボ・ベローナ(Chievo Verona)に快勝した。

 前半にジェルヴィーニョ(Gervinho)とマッティア・デストロ(Mattia Destro)が得点を挙げたローマは、下位に低迷するキエーボを退け、来季の欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2014-15)に自動進出できる2位の座を守った。

 ローマは23日にホームでフィオレンティーナ(Fiorentina)と対戦する3位ナポリ(SSC Napoli)との勝ち点差を6に広げたが、同日敵地でカターニア(Calcio Catania)と対戦する首位のユベントス(Juventus)との差は11となっており、ローマの13季となるスクデット(リーグ優勝)の希望は依然として難しい状況にある。

 リーグ3連覇を目指すユベントスが調子を上げていく一方で、ローマは自動的にチャンピオンズリーグのグループリーグに進出できる2位の座をナポリと争っている。

 ローマは前半17分、キエーボのボスチャン・チェサル(Bostjan Cesar)のパスミスを拾ったジェルヴィーニョが先制点を挙げると、同42分にはデストロが追加点を記録した。

 ジェルヴィーニョは試合終了間際にこの日2得点目となるゴールを奪うチャンスを得たが、キエーボのGKミカエル・アガッツィ(Michael Agazzi)に阻まれた。(c)AFP