【3月23日 AFP】13-14ドイツ・ブンデスリーガ1部は22日、第26節の試合が行われ、バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)が2-0でマインツ05(Mainz 05)に勝利し、2位との勝ち点差23を維持した。

 2位ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)と3位シャルケ04(Schalke04)が同日行われた試合で勝利できなければ、バイエルンには通算24回目のリーグ制覇が決定する可能性があった。

 しかし、ドルトムントが3-0でハノーバー96(Hannover 96)に、シャルケが3-1でアイントラハト・ブラウンシュバイク(Eintracht Braunschweig)に勝利したため、優勝決定は次節以降に持ち越された。

 バイエルンはマインツから得点を奪えず迎えた後半37分、バスティアン・シュバインシュタイガー(Bastian Schweinsteiger)のヘディングシュートで試合の均衡を破った。

 そしてそれから4分後、欧州王者のバイエルンはシュバインシュタイガーとドイツ代表でもチームメートのマリオ・ゲッツェ(Mario Goetze)が追加点を挙げた。

 ジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)監督が指揮を執るバイエルンは、2位に勝ち点23差をつけて首位を独走しており、25日のヘルタ・ベルリン(Hertha Berlin)戦に勝利すれば、今季7試合を残してリーグ史上最速となる優勝が決定する。

 グアルディオラ監督は試合後、「前半は、われわれにいくつかの問題があった」と語った。

「われわれがこれまでに勝ち点23のリードを築き上げてきた優れたパフォーマンスをいつも披露することは簡単ではない。しかし、後半はより良いプレーをみせ、試合を支配した」

 マインツがシュート4本を記録したのに対し、この試合で23本のシュートを放ったバイエルンは、これでドイツ・ブンデスリーガの無敗記録を51試合とし、連勝も18に伸ばしている。(c)AFP/Ryland JAMES