【3月20日 AFP】ドイツ・ブンデスリーガ1部、シャルケ04(Schalke04)は19日、前日に行われたレアル・マドリード(Real Madrid)との欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2013-14)決勝トーナメント1回戦第2戦で、主将のベネディクト・ヘベデス(Benedikt Howedes)がハムストリングを負傷し、数週間の離脱を余儀なくされたと発表した。

 センターバックの要である26歳のヘベデスは、後半15分を前に負傷し、シャルケは1-6で大敗を喫した第1戦に続き、第2戦でも1-3でレアルに敗れ、チャンピオンズリーグから惨めに敗退した。

 シャルケのスポーツディレクター、ホルスト・ヘルト(Horst Heldt)氏は、22日の最下位アイントラハト・ブラウンシュバイク(Eintracht Braunschweig)戦でリーグ3位を守ろうというタイミングでの選手の故障を受け、「これは大惨事だ!9人もの選手が離脱している」と取り乱した。

 イェンス・ケラー(Jens Keller)監督率いるシャルケは、14日のFCアウクスブルク(FC Augsburg)戦に2-1で勝利しリーグ3位に浮上すると、バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)に2-1で敗れたバイヤー・レバークーゼン(Bayer Leverkusen)は4位に陥落した。

 シャルケは25日に行われるリーグ戦で、勝ち点1を上回り2位につけるボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)とのルールダービーに臨む。首位を独走するバイエルンは、現在2位以下との勝ち点差を23としている。

 ヘベデスはけがの絶えないシーズンを送っており、ここ3か月で3度目の肉離れを起こす結果になってしまった。(c)AFP