ロシツキーの得点でアーセナルがトッテナムを下す
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【3月17日 AFP】13-14イングランド・プレミアリーグは16日、第30節の試合が各地で行われ、アーセナル(Arsenal)は1-0でトッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)に勝利した。
アーセナルは、チェコ代表MFのトマス・ロシツキー(Tomas Rosicky)が序盤に挙げた得点が決勝弾となり、リーグのタイトル争いに復活した。
アーセン・ベンゲル(Arsene Wenger)監督率いるアーセナルは、首位のチェルシー(Chelsea)から勝ち点差7の位置でこの週末を迎えていた。しかし、ロシツキーが試合開始わずか72秒で決めた先制ゴールが決め手となってこの試合を制したアーセナルは、その差を4まで縮めた。
ベンゲル監督が就任して999試合目の公式戦を迎えたこの日、アーセナルはロシツキーの得点後、気迫のこもった守備を見せ、リーグ戦では2007年以来となる敵地ホワイト・ハート・レーン(White Hart Lane)での勝利を収めた。
リーグ3位のアーセナルは、ストーク・シティ(Stoke City)戦で敗れ、優勝争いからは脱落したかにみえた。しかし、再びタイトル獲得に名乗りを上げたアーセナルは、敵地スタンフォード・ブリッジ(Stamford Bridge)で行われる次節で、ジョゼ・モウリーニョ(Jose Mourinho)監督率いるチェルシーと対戦することになる。
トッテナムの指揮を執るティム・シャーウッド(Tim Sherwood)監督にとっては、現在リーグ5位につけるチームが3連敗を喫したことで、欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League)の出場圏内である4位に食い込むことが難しくなった。