バルセロナが7発大勝、メッシはクラブの歴代最多得点者に
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【3月17日 AFP】13-14スペイン1部リーグは16日、第28節の試合が行われ、FCバルセロナ(FC Barcelona)は7-0でオサスナ(CA Osasuna)に大勝した。
バルセロナはリオネル・メッシ(Lionel Messi)がハットトリックを決めてクラブの歴代最多得点者となり、次節に行われる首位レアル・マドリード(Real Madrid)との直接対決を前に、勝ち点4差を維持した。
ゆっくりとした立ち上がりをみせたバルセロナだが、アレクシス・サンチェス(Alexis Sanchez)の折り返しにメッシがニアサイドで合わせて先制点を決めると、そこから一気に爆発した。
バルセロナはサンチェスが1点目と似たような形からアンドレス・イニエスタ(Andres Iniesta)、ジョルディ・アルバ(Jordi Alba)とのパスワークを仕上げてスコアシートに名前を刻むと、イニエスタが25メートル近い見事なミドルシュートを決めてスコアを3-0とした。
それからメッシはクラブでの通算得点数を370得点に伸ばし、パウリーノ・アルカンタラ(Paulino Alcantara Riestra)氏を上回ってバルセロナの歴代最多得点者となると、さらにクリスティアン・テージョ(Cristian Tello)とペドロ・ロドリゲス・レデスマ(Pedro Rodriguez Ledesma)の得点に挟まる形でハットトリックを達成した。
メッシはクラブ公式チャンネルのバルサTV(Barca TV)で、「このクラブの歴史の一部になれたことがとてもうれしい」と語った。
「このチームでプレーしていれば、記録達成はほかのチームでやるよりもだいぶ簡単だ。このチームは変わることなく素晴らしいことを成し遂げているし、これからもいろいろなものを勝ち取るのに値すると思う」
バルセロナは次節、敵地サンチャゴ・ベルナベウ(Santiago Bernabeu stadium)に乗り込んでレアルと対戦するが、メッシはチームが5か月間続いているレアルの公式戦無敗を終わらせ、優勝争いに再び食い込めると確信している。
「好調時のバルセロナを出せたらと思っているし、そうすれば良い結果も得られる。勝ち点1差まで迫って、リーガのタイトルを争う地位を保つ必要がある」
「レアルとの試合は差を詰める唯一の機会だ。僕らはアウェーだし、レアルは偉大なチームで自信たっぷりにプレーしているから、すごく難しい試合になるだろう。難しいけど、すべては自分たち次第だ」
(c)AFP/Kieran CANNING