【3月17日 AFP】13-14イタリア・セリエAは16日、第28節の試合が行われ、ユベントス(Juventus)が1-0でジェノア(Genoa CFC)を下した。

 試合終盤にアンドレア・ピルロ(Andrea Pirlo)による魔法のFKが決まり、敵地で勝利したユベントスが、3季連続のスクデット(リーグ優勝)獲得に向けて前進を続けた。

 ユベントスは守護神ジャンルイジ・ブッフォン(Gianluigi Buffon)がジェノアの2度の絶好機を防ぎ、さらに後半27分にはエマヌエレ・カライオ(Emanuele Calaio)のPKをストップしたが、今季4度目となるリーグ戦の引き分けは目前のようにみえた。

 しかしながら、アントニオ・コンテ(Antonio Conte)監督が率いるユベントスは、ファビオ・クアリアレッラ(Fabio Quagliarella)が微妙な判定ながらペナルティーエリア近くでファウルを獲得し、FKのチャンスを手にすると、ピルロのキックは壁の上を巻いて落ち、GKマッティア・ペリン(Mattia Perin)が伸ばした手の届かない場所に決まった。

 ユベントスはこれで勝ち点を75に伸ばし、2位ASローマ(AS Roma)との差を17とした。ローマは17日に本拠地でのウディネーゼ(Udinese)戦を控え、さらに1試合消化が少ない状況となっている。(c)AFP/Justin DAVIS