【3月14日 AFP】女子アルペンスキーW杯2013-14は13日、スイスのレンツェルハイド(Lenzerheide)で女子スーパー大回転最終戦が行われ、オーストリアのアンナ・フェニンガー(Anna Fenninger)が2位に入り、総合優勝を確実にした。

 優勝を飾ったララ・グート(Lara Gut、スイス)に次いで2位に入った24歳のフェニンガーは、今季の回転と大回転を1戦ずつ残してはいるものの、ドイツのマリア・ヘッフル・リーシュ(Maria Hoefl-Riesch)の負傷もあり、上回られることは無くなった。

 12日に行われた滑降で激しく転倒し、腕と肩、そして脚を痛めた29歳のヘッフルリーシュはその後「夜通しで号泣」し、今は引退を考えているという。

 独テレビ局ARDのインタビューに対し、ヘッフル・リーシュは「数日中に自分の決断を発表します」と語っている。

 総合優勝を飾るフェニンガーは、今季W杯3勝を果たし、10戦で表彰台に上った。

 また、種目別ではグートが女子スーパー大回転の総合優勝を飾っている。(c)AFP