ヘッフル・リーシュ、棄権も女子滑降で種目別優勝 アルペンスキーW杯
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【3月13日 AFP】アルペンスキーW杯2013-14は12日、スイスのレンツェルハイド(Lenzerheide)で女子滑降の最終戦が行われ、ドイツのマリア・ヘッフル・リーシュ(Maria Hoefl-Riesch)は負傷により途中棄権したものの、滑降の種目別優勝を決めた。
ヘッフルリーシュは激しく転倒しており、総合優勝の夢はほぼ断たれた。コースの途中で転倒したヘッフル・リーシュは腰と肩を痛め、病院へ搬送されて検査を行っている。
それでも、逆転で種目別優勝の可能性が唯一あったアンナ・フェニンガー(Anna Fenninger、オーストリア)が、優勝が条件の最終戦で6位に終わったため、ヘッフル・リーシュの優勝が決まった。
一方で総合争いでは、フェニンガーがヘッフル・リーシュに11ポイント差の首位に立った。ヘッフル・リーシュは負傷によりW杯の残り3戦を欠場する可能性が高く、フェニンガーの総合優勝は事実上決まったとみられている。
大会はスイスのララ・グート(Lara Gut)が制して今季6勝目を挙げ、2位にはオーストリアのエリザベート・ゲルグル(Elisabeth Goergl)、3位にはスイスのフレンツィ・アウフデンブラッテン(Fraenzi Aufdenblatten)が入った。(c)AFP