シューマッハ氏に「小さいながらも明るい兆し」、家族が発表
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【3月13日 AFP】スキー中の事故で致命的なけがをした元フォーミュラワン(F1、F1世界選手権)のドライバー、ミハエル・シューマッハ(Michael Schumacher)氏の症状について12日、家族は「小さいながらも明るい兆し」を見せていると発表し、F1の伝説のドライバーがこの後に直面する長い戦いに向けた覚悟はできていると明かした。
45歳のシューマッハ氏は、11週間に及ぶ人工的な昏睡(こんすい)状態にあり、家族は同氏がこれを乗り越えるだろうという自信を口にしながらも、病状についての詳細は明かしていない。
この日、家族は「われわれは、ミハエルがこの状態を乗り越え目を覚ますことを確信しており、これからも信じ続けます」とする声明を出した。
「ときどき小さいながらも明るい兆しを見せていますが、今は辛抱しなければいけないときだということも分かっています」
家族は、「全幅の信頼を置く」医師たちと協力し、シューマッハ氏と「闘い続ける」準備はできているという。
「私たちにとって、プロセスの長さは問題ではありません」
(c)AFP