【3月13日 AFP】サッカー欧州チャンピオンズリーグ2013-14(UEFA Champions League 2013-14)は12日、決勝トーナメント1回戦第2戦が行われ、パリ・サンジェルマン(Paris Saint-GermainPSG)は2-1でバイヤー・レバークーゼン(Bayer Leverkusen)に勝利し、2試合合計スコア6-1で準々決勝に進出した。

 3週間前にホームで迎えた第1戦で0-4の敗北を喫していたレバークーゼンは、敵地パルク・デ・プランス(Parc des Princes)で行われたこの試合で、シドニー・サム(Sidney Sam)が先制点を挙げたものの、すぐさまPSGのマルキーニョス(Marcos Aoas Correa "Marquinhos")に同点弾を許した。

 レバークーゼンは主将のシモン・ロルフェス(Simon Rolfes)がPKのチャンスをふいにすると、後半8分にはエセキエル・ラベッシ(Ezequiel Lavezzi)に決勝点を奪われ、その後、エムレ・カン(Emre Can)が退場となり、10人となって大会から姿を消した。

 PSGのローラン・ブラン(Laurent Blanc)監督は、「この試合のために周到な用意をしてきたのに、立ち上がりはさえなかった」と落胆を口にした。

「しかし、逆に言えば、バイヤー(レバークーゼン)の先制点がわれわれの目を覚ますきっかけになった。PSGの今日のプレーが、素晴らしいといえるものではなかったことは明らかだ。もっと期待していたが、肝心なことは、われわれが勝ち抜けたということだ」

 一方のレバークーゼンを率いるサミ・ヒーピア(Sami Hyypia)監督は、直近の7試合中6敗という結果を前にしてもチームのプレーを称えた。

「チームに少し申し訳ない気持ちだ。試合から何も得ることができなかったからね」

「ホーム戦で4-0の敗北を喫したことで、苦しいスタートになってしまった。でも、今後に向けて多くの自信をつけることができたよ」

(c)AFP/Andy SCOTT