【3月7日 AFP】五輪で男子バスケットボール米国代表を2度優勝に導いた、67歳のマイク・シャセフスキー(Mike Krzyzewski)ヘッドコーチ(HC)が6日、指揮を執るデューク大学(Duke University)のバスケットボールチームが敗北を喫した試合で、健康上の問題にさらされていたことを同大学が明かした。

 2016年のリオデジャネイロ五輪での3連覇を目指す「コーチK」ことシャセフスキーHCは、82-72でデューク大学がウェイクフォレスト大学(Wake Forest University)に敗れた試合の後、治療を受け回復したという。

 大学側は「シャセフスキーHCは、5日夜のデューク対ウェイクフォレスト戦の試合中から試合後にかけて、意識がもうろうとした状態にあった」とする声明を出した。

「試合後、シャセフスキーHCはその場でデューク大学の医療関係者の診察を受け、ダーラム(Durham)へ戻ってからも、念のためデューク大学病院(Duke University Hospital)で再度検査を受けた」

「症状と状態はみるみる改善し、シャセフスキーHCは6日の早朝に自宅へ戻った」

(c)AFP