フェデラーがジョコビッチを下し決勝進出、ドバイ・テニス選手権
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大会通算5度の優勝を誇るフェデラーは、「熱狂的な夜だった。観客と一緒に楽しむことができた」と語った。
「理由は定かではないが試合開始直後は苦戦を強いられた。でも観客の後押しで、いいプレーができた。ここは速いコートだから、いつも積極的に戦うことを心掛けている。ステファンのようなボレーを繰り出したかったが、自分の持っている力を出した」
不本意に終わった2013年シーズンのあと、32歳のフェデラーは全盛期の調子を取り戻すのは、いつかと尋ねられた。
それに対してフェデラーは、「今であることを願う」と答え、「すべてが整いつつある。ここドバイのハードコートでノバクを倒すのは至難の業だ。これは正しい方向へ向かうなかで、自分にとっては重大な一歩だし、大きな自信を与えてくれるものだ」と述べた。
フェデラーは決勝で第3シードのトマス・ベルディハ(Tomas Berdych、チェコ)と対戦する。
ベルディハは同日行われた試合で第7シードのフィリップ・コールシュライバー(Philipp Kohlschreiber、ドイツ)を7-5、7-5で下し、最近17試合で16勝目を挙げた。(c)AFP/Richard EATON