レバークーゼンがブラジルの新星ベンデル獲得
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【2月28日 AFP】ドイツ・ブンデスリーガ1部のバイヤー・レバークーゼン(Bayer Leverkusen)は27日、ブラジル出身の左サイドバック、ベンデル(Wendell Nascimento Borges)と来シーズンからの5年契約を結んだと発表した。
レバークーゼンは南米の才能発掘の伝統をなぞり、20歳のベンデルが今季終了とともに加入することとなった。ベンデルは現在、カンピオナート・ブラジレイロ(ブラジル全国選手権)4部のロンドリーナEC(Londrina Esporte Clube)から、1部のグレミオ(Gremio)へ期限付き移籍している。
レバークーゼンは契約完了のためにスポーツディレクターのルディ・フェラー(Rudi Voeller)氏を南米へ派遣し、その後ベンデルが2019年6月までの契約に署名した。
フェラー氏は「ベンデルは、われわれのチームで決定的な役割を果たし得る素晴らしいタレントだ」とコメントした。
「一流のブラジル出身選手をピッチに送り出してきたレバークーゼンの偉大な伝統を、彼が引き継いでくれることを確信している」
ブラジル紙「ゼロ・オラ(Zero Hora)」によれば、レバークーゼンが支払うベンデルの移籍金は650万ユーロ(約9億円)となっている。(c)AFP