ニックスのフェルトン、拳銃所持で逮捕もプレー継続
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【2月27日 AFP】米プロバスケットボール協会(NBA)、ニューヨーク・ニックス(New York Knicks)のマイク・ウッドソン(Mike Woodson)ヘッドコーチは26日、拳銃の不法所持で逮捕されたレイモンド・フェルトン(Raymond Felton)を、翌27日のマイアミ・ヒート(Miami Heat)戦に出場させる意向を示した。
25日に武器の不法所持と銃の不法所持の罪に問われたフェルトンは、2万5000ドル(約250万円)の保釈金を支払い、この日から練習に復帰した。審理は6月2日から行われる予定となっている。
それまでフェルトンは、ニックスに帯同し、プレーすることができる。チームは現在、イースタンカンファレンスのプレーオフ出場圏内への浮上を目指して奮闘している。
フェルトンは「今回のことはチームに水を差しはしない。自分もシーズンを終えることに集中している。チームメートとともに残りの試合をこなしていくことにね。だからマイアミ(Miami)へ行って、次の試合に集中する」と語った。
29歳のフェルトンは、チームメートの支えに感謝するとともに、コート外のことについてはしゃべらないと強調した。
「その件についてはノーコメントだ。今はここでチームのことと、ニューヨーク・ニックスでシーズンを終えることに集中している。何とかプレーオフの枠に滑り込みたい」
ウッドソンHCは今後もフェルトンを支えていくと語り、事件についてはほとんど知らないとコメントした。警察によれば、フェルトンと不仲の夫人が拳銃を警察署に持ち込み、それが逮捕につながったという。
ウッドソンHCは「フェルトンはチームのためになろうとしているし、集中している。今日やって来た彼を見て、チームが練習でトライしていることに乗り遅れてはいないと思った。だから今回のことは問題にならないと思う」
「とにかく、試合に出場できるよう準備を整えさせなくちゃならない。マイアミとの大一番が待っている」
ニックスは現在21勝36敗で、プレーオフ出場圏内のカンファレンス8位につけるアトランタ・ホークス(Atlanta Hawks)とは5.5ゲーム差がついている。一方のヒートは40勝14敗で、リーグ全体3位の成績を上げている。(c)AFP