元ショートトラック韓国代表のアン、ロシアへの国籍変更に後悔なし
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■スケート連盟会長「アンは現役を続行する」
ロシアのビタリー・ムトコ(Vitaly Mutko)スポーツ観光青年相は、2人がショートトラックで成し遂げた快挙に歓喜しており、両選手の出自は気にしてない。
ムトコ氏は「ヴィクトル・アンとウラジミル・グリゴリエフのショートトラックでの金銀獲得は、とにかく喜ばしい」とコメントしている。
またスピードスケート連盟のアレクセイ・クラフトソフ(Alexei Kravtsov)会長は、この五輪でロシアとアンの関係が終わることはなく、将来はロシア代表チームのコーチに就任するとの見通しを語った。
会長は国営通信社「Rスポーツ(R-Sport)」に対して「あくまで将来の話だ。しばらくは現役を続行し、2015年にモスクワ(Moscow)で行われる世界選手権にも出場する」と語った。
アンは1500メートルでも銅メダルを獲得しており、現在は、リレーチームのアンカーとしてロシアに再び栄光をもたらすことを目指している。(c)AFP/Stuart WILLIAMS