ロザフトルの競技コースで相次ぐ負傷者、ソチ五輪
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■3日間で2度転倒したオラフセン、一時意識を失う
昨季の世界選手権で3位、2010年のバンクーバー冬季五輪では4位だったオラフセンは、14日に額を切って担架で運ばれたのに続き、この3日間で2度目の転倒となった。
ノルウェーのスキー代表チームの広報は、「オフラセンは膝を負傷して病院に運ばれた。競技は無理だろう」と述べた。
一方、ヘルナンデスは不自然な体勢で転倒した際に頭部を打ち、担架に乗せられたが、その時点では意識があった。
結局、ヘルナンデスはレースに出場できず、チェコのエバ・サムコバー(Eva Samkova)が金メダルに輝いた。
スノーボードクロスのコース終盤は、相次ぐ転倒で大会序盤に批判が殺到したスロープスタイルのコースの一部が使用されている。
クリストファーは、兄のトーマス・ランベルト(Thomas Labmert、スイス)と一緒に、男子エアリアルに出場するはずだったが、練習中に右腕を強打した。
クリストファーは病院に搬送される前に会場の医療スタッフによる治療を受けたが、17日に行われる予選への出場は、ほぼ絶望的となっている。