【2月17日 AFP】ソチ冬季五輪は16日、バイアスロン男子15キロマススタートが予定されていたが、濃霧のため17日に延期となった。

 これにより、冬季五輪史上最多記録を更新する通算13個目のメダルを狙うオーレ・アイナル・ビョルンダーレン(Ole Einar Bjoerndalen、ノルウェー)と、ソチ五輪で通算3個目の金メダルを狙うマルタン・フールカデ(Martin Fourcade、フランス)は、偉業達成を1日待つことになった。

 ソチ五輪では、これまでアルペンスキーやジャンプなどの競技で数時間ほど開始が遅れることはあったものの、翌日に持ち越されたのは今回が初めてとなる。

 会場のラウラ・クロスカントリースキー&バイアスロン・センター(Laura Cross-Country Ski & Biathlon Center)の周囲には、濃い霧がたちこめており、このままでは公平にスタートを切るのは不可能だと判断された。(c)AFP