【2月17日 AFP】男子ゴルフ、ノーザントラスト・オープン(Northern Trust Open 2014)は16日、米カリフォルニア(California)州のパシフィック・パリセーズ(Pacific Palisades)にあるリヴィエラ・カントリー・クラブ(Riviera Country Club)で最終日が行われ、米国のバッバ・ワトソン(Bubba Watson)が優勝した。

 ワトソンが2012年の第76回マスターズ・トーナメント(The Masters Tournament 2012)以来となる優勝を飾った。最終日に7バーディー、ノーボギーで回ったワトソンは、最終18番でもバーディーを沈め、この日のラウンドを締めくくった。

 ワトソンは通算15アンダーを記録し、最終日にスコアを5ストローク伸ばしたツアー8勝のダスティン・ジョンソン(Dustin Johnson、米国)を2打差で抑えた。

 選考会を勝ち上がって出場したジェイソン・オーレッド(Jason Allred、米国)とブライアン・ハーマン(Brian Harman、米国)は、ともにスコアを3つ伸ばし、通算12アンダーで3位タイに入った。

 また、ワトソンと同じく元マスターズ覇者のシャール・シュワーツェル(Charl Schwartzel、南アフリカ)が通算11アンダーで単独5位となった。最終日はシュワーツェルを含めた4人の選手が序盤に首位タイで並んだが、そこからジョンソンが抜け出した。

 ワトソンにとってはこれがツアー通算5勝目となった。タイトルから約2年間見放されていたワトソンだが、最近は再び勝者の仲間入りをするのはそう遠くないと思わせる兆候をみせていた。

 2月上旬に行われたウェイスト・マネジメント・フェニックス・オープン(Waste Management Phoenix Open 2014)で、ワトソンは2打差の首位で最終日を迎えたが、最終18番で決めればプレーオフに持ち込める約1.5メートルのパーパットを外し、ケビン・スタドラー(Kevin Stadler、米国)に敗れて2位タイに終わっていた。

 松山英樹(Hideki Matsuyama)は通算5アンダーの23位タイで大会を終えた。(c)AFP/Rebecca BRYAN