【2月17日 AFP】13-14イタリア・セリエAは16日、第24節の試合が各地で行われ、ユベントス(Juventus)が3-1でキエーボ・ベローナ(Chievo Verona)に勝利した。

 試合はキエーボが押し込む時間帯もあったものの、昨季王者のユベントスが降格圏の相手を自陣に押し込めて勝利した。

 2位のASローマ(AS Roma)が遅い時間帯に行われた本拠地スタディオ・オリンピコ(Stadio Olimpico)での試合でサンプドリア(Sampdoria)に勝利しており、両者の勝ち点差9は変わらなかった。

 ユベントスは前半17分に均衡を破った。クワドォー・アサモア(Kwadwo Asamoah)がフェルナンド・ジョレンテ(Fernando Llorente)とのワンツーから左足を振りぬくと、エリア外から放たれたシュートはキエーボのGKミカエル・アガッツィ(Michael Agazzi)には届かないゴール隅に飛び込んだ。

 アントニオ・コンテ(Antonio Conte)監督がポール・ポグバ(Paul Pogba)をベンチに置いたユベントスは、代役のクラウディオ・マルキジオ(Claudio Marchisio)が貴重な先発の機会を存分に生かし、前半30分にはアンドレア・ピルロ(Andrea Pirlo)のFKをアガッツィがはじいたところに詰め、リードを2点に広げた。

 しかしユベントスは後半7分、クリアボールがマルティン・カセレス(Martin Caceres)に当たってGKジャンルイジ・ブッフォン(Gianluigi Buffon)の守る自軍ゴールに入り、オウンゴールで1点を許した。

 それでもユベントスは、練習のようなプレーからすぐさま点差を2点に戻し、ピルロの左CKにボックス内でノーマークになっていたジョレンテが頭で合わせると、ボールはキエーボのDF陣が見つめる前で、飛び出したアガッツィの横を抜けてゴールに入った。(c)AFP/Justin Davis