ヤンキース一筋のジーター、今季限りでの現役引退を表明
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しかし、昨シーズンのジーターは、足首の骨折から復帰した後も太ももやふくらはぎの張り、さらに引き続く足首の問題などで欠場が続いた。
「去年は僕にとって厳しい年だった。何度もけがをする中で、今までずっと自分にとって簡単で楽しかったことのいくつかが、苦しいことに変わり始めてると気づいた」
1995年にメジャーデビューを果たしたジーターは、キャリア通算で打率3割1分2厘、256本塁打、3316安打、1261打点、348盗塁の成績を残している。
オールスターゲームにも13回出場し、2003年からヤンキースの主将を務め続けるジーターは、チームの1996年、1998年、1999年、2000年、2009年のワールドシリーズ制覇に貢献し、2000年にはシリーズの最優秀選手(MVP)に選出された。
「僕は毎日を夢の中で生きている。キャリアの決定的な瞬間を数多く経験してきて、そういった色々なことがある中でも、決して立ち止まらずに次を追い求めてきた」
「やっと今、追うのをやめて、世界に追いつかれたいと思っている」
「この20年、僕は2つの目標にすべてを注いできた。全力でプレーすることと、ヤンキースの勝利に貢献すること。1年間365日、僕の思考と行動はすべて、この目標に向かって回っていたんだ」
「今こそ、何か新しいことを始める時だ」
(c)AFP