【2月11日 AFP】国際オリンピック委員会(International Olympic CommitteeIOC)は11日、インド五輪委員会内部の不正をめぐって同委員会に科していた資格停止処分を解除すると発表した。同日朝の会合で決定したという。

 インド五輪委もAFPに対し、IOCから電話で処分の解除通告を受けたと明かした。

 これにより現在開催中のソチ冬季五輪に「個人資格」で出場していたインドの3選手は、インド代表として参加できることとなった。開会式の入場行進で3選手はインド国旗の代わりに五輪旗とともに行進したが、今後は同大会でのインド国旗使用も認められる。

 IOCの発表によると、資格停止の解除を象徴的に示すため、今週中に、選手村にインド国旗を掲げるという。(c)AFP