ドルトムントがフランクフルト退け準決勝進出、ドイツ杯
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【2月12日 AFP】サッカードイツカップ2013-14(German Cup 2013-14)は11日、準々決勝が行われ、ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)は1-0でフランクフルト(Eintracht Frankfurt)を下し、準決勝進出を決めた。
ドルトムントはピエール・エメリク・オーバメヤン(Pierre-Emerick Aubameyang)が敵地で決勝のヘディングシュートを決め、4強入りを果たした。
けが人が続出しているドルトムントだが、ユルゲン・クロップ(Jurgen Klopp)監督が予測していた通り気持ちのぶつかり合う試合展開となり、15日のリーグで直接対決を前に、精神的な優位を手に入れた。
クロップ監督は「けがは多いが、チームへの不安はまったくない。われわれは(5月17日の決勝が行われる)ベルリン(Berlin)を目指しているし、そのことは今日のプレーを見てもらえば分かるはずだ」とコメントした。
2011-12シーズン大会(German Cup 2011-12)を制したドルトムントは、後半38分にオーバメヤンが決勝点を決めたものの、レギュラーの中でも核となる選手を欠いてこの試合に臨んだ。
負傷欠場した選手の中には、ドイツ代表のスベン・ベンダー(Sven Bender)とマルコ・ロイス(Marco Reus)もいた。両選手は5-1で大勝した8日のヴェルダー・ブレーメン(Werder Bremen)戦で太ももを痛めていた。
ドルトムントは他にもセンターバックのマッツ・フンメルス(Mats Hummels)が足首の捻挫で離脱しており、ヤクブ・ブワシチコフスキ(Jakub Blaszczykowski)とネヴェン・スボティッチ(Neven Subotic)は膝の負傷で今季絶望となっている。
一方のフランクフルトは主将のピルミン・シュヴェクラー(Pirmin Schwegler)があばらの打撲で欠場した。(c)AFP/Ryland JAMES