予選免除の葛西はジャンプに不満、ソチ五輪
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【2月9日 AFP】ソチ冬季五輪は8日、スキージャンプ男子ノーマルヒルの予選が行われ、試技に臨んだ葛西紀明(Noriaki Kasai)は、ソチ(Sochi)到着後リラックスした時間を過ごしすぎたと語った。
史上最多7度目の冬季五輪出場となった葛西は、世界ランキング10位以内のため予選を免除されていたが、練習の一環としてこの日2本の試技に臨み、最長98.5メートルを記録した。
葛西は「今日のジャンプは良くなかったけど、気分は上々です。2日間はリラックスしていた。眺めが良くて山も素晴らしい、すてきな場所ですよ。買い物したり、モーグルの友人と会ったり、くつろいでいた」と語った。
「ジャンプは良くなかった。踏み切りのタイミングが悪く、遅れた。結果には満足していない。トップ10の中で戦うチャンスを手にするためにも良いジャンプをしたかった」
予選1番手と2番手にはオーストリア勢が入り、3番手には清水礼留飛(Reruhi Shimizu)が続いた。(c)AFP