ミランがナポリに完敗、バロテッリ途中交代で涙
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【2月9日 AFP】13-14イタリア・セリエAは8日、第23節の試合が行われ、ACミラン(AC Milan)は1-3でナポリ(SSC Napoli)に敗れた。
ナポリは、本拠地スタディオ・サン・パオロ(Stadio San Paolo)でゴンサロ・イグアイン(Gonzalo Higuain)が今季通算得点数を12に乗せる2ゴールの活躍を見せ、リーグ戦では4試合振りとなる勝利を手にした。
5日に行われたイタリア杯2013-14(Italian Cup 2013-14)で2-3とASローマ(AS Roma)に敗れたナポリは、リーグ戦2試合連続のドローに続き、先週のアタランタ(Atalanta)戦での0-3での敗戦から復調を狙い、ACミランを迎えた。
しかしながら、ミランが勝利する恐れは地の利を得たナポリのパフォーマンスの下で消え去り、さらに試合時間残り約20分で交代となったミランのマリオ・バロテッリ(Mario Barwauh Balotelli)は、ベンチで涙を流した。
クラレンス・セードルフ(Clarence Seedorf)監督就任後3試合負け無しのミランは、この試合でクラブデビューを飾ったアデル・ターラブト(Adel Taarabt)が前半7分に見事な個人技から先制点を挙げた。
しかし、ナポリはその数分後にギョクハン・インレル(Gokhan Inler)がシュートを放つとコースが変わり、これが同点ゴールに。ミランはその後勝ち越し点を挙げられず、逆にナポリはハーフタイム後の後半11分と同27分にイグアインが勝ち越し点、ダメ押し点を挙げた。
3位のナポリは今季14勝目を挙げて、同日の試合で勝利していた4位フィオレンティーナ(Fiorentina)との勝ち点3差を保った。(c)AFP/Justin Davis