■紛失荷物、ようやくソチに届く

 ジャマイカ代表チームはロシアへの乗り継ぎをした米空港でボブスレー用の用具ごと荷物を紛失するトラブルに見舞われていたが、6日になってようやく荷物がチームに届けられ、ワッツとディクソンはソチ入りして初めてコースにで練習することができた。

 ワッツは5日、荷物を紛失した経緯について「ニューヨーク(New York)のケネディ国際空港(John F. Kennedy International Airport)へ向かう途中で悪天候に見舞われ、一旦フィラデルフィア(Philadelphia)に着陸する羽目になった。それで(予定していた)モスクワ(Moscow)行きの便を逃したんだ」と語った。

「4日は1日中飛行機に乗っていたが、ここ(ソチ)に到着してから、荷物が向こうに取り残されていることが分かった。今は何もない。ヘルメット、スパイク、スーツ、何もかもがJFKとソチの間のどこかにあるんだ」とワッツは語っていた。(c)AFP/Alexandre FEDORETS