ローマが先勝、ジェルヴィーニョが決勝点 イタリア杯
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【2月6日 AFP】サッカーイタリア杯2013-14(Italian Cup 2013-14)は5日、準決勝第1戦が行われ、ASローマ(AS Roma)が3-2でナポリ(SSC Napoli)に先勝した。
ローマは決勝点を挙げたコートジボワール代表ジェルヴィーニョ(Gervinho)の活躍で、2年連続となるイタリア杯決勝進出に王手をかけた。
前回大会決勝でラツィオ(SS Lazio)に敗れているローマは、ジェルヴィーニョの素晴らしい個人技で先制すると、前半31分にはケヴィン・ストロートマン(Kevin Strootman)が25メートルの距離からナポリのGKホセ・マヌエル・レイナ(Jose Manuel Reina)の牙城を破り、前半を2-0で折り返した。
しかし、ナポリは後半開始直後にゴンサロ・イグアイン(Gonzalo Higuain)の蹴ったボールがローマのGKモルガン・デ・サンクティス(Morgan De Sanctis)のオウンゴールを誘発すると、そこから反撃を開始した。
そして敵地で自信を取り戻したナポリは、後半25分にドリース・メルテンス(Dries Mertens)のゴールで同点に追いつき、試合を振り出しに戻した。
マレク・ハムシク(Marek Hamsik)に代わって途中出場したメルテンスは、ペナルティーエリア手前で倒されたイグアインのこぼれ球を拾うと、2人のタックルをかわし、投入から数分後に得点を記録した。
11-12シーズン大会王者のナポリは、本拠地スタディオ・サン・パオロ(Stadio San Paolo)で行われる翌週の第2戦に望みをつなぐため、このまま引き分けに持ち込むかのようにみえた。
しかし迎えた後半43分、ローマはこの日最も輝いていたジェルヴィーニョがペナルティーエリア右から決勝点を奪った。(c)AFP