元世界ランク7位のバイディソバ、現役復帰を示唆
このニュースをシェア
【2月4日 AFP】2010年に引退したチェコの元女子テニス選手、ニコル・バイディソバ(Nicole Vaidisova)氏が3日、現役復帰を目指していることが明らかになった。
同氏の代理人によると、復帰にはまず体づくりが必要だという。
米国に拠点を置くマネジメント会社インターナショナル・マネジメント・グループ(International Management Group、IMG)の関係者は、「彼女は数か月前から復帰を示唆していた。その第一段階として目指すのは健康な体だ」と語った。
「彼女は数か月前に肩を故障した。それを治療している最中で、具体的なことは完治してからだ」
4月に25歳を迎えるバイディソバ氏は、ツアー通算6大会で優勝しているほか、2006年の全仏オープンテニス(French Open 2006)と2007年の全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2007)では準決勝まで勝ち進んだ。
2007年5月には、世界ランキングで自己最高の7位まで到達したが、その後、2010年3月に176位まで順位が落ちると引退した。
バイディソバ氏は、2010年7月に現在ダブルスで世界ランキング9位のラデク・ステパネク(Radek Stepanek、チェコ)と結婚してをマスコミをにぎわせた。
しかし、昨年2人は離婚し、35歳のステパネクは、2011年のウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2011)覇者で、現在世界ランキング6位につける23歳のペトラ・クビトバ(Petra Kvitova、チェコ)と交際している。(c)AFP