【2月1日 AFP】13-14ドイツ・ブンデスリーガ1部は31日、第19節の試合が行われ、ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)が2-1でアイントラハト・ブラウンシュバイク(Eintracht Braunschweig)を下した。

 足首の負傷で2か月戦列を離れていたドイツ代表のセンターバック、マッツ・フンメルス(Mats Hummels)が復帰したドルトムントは、ピエール・エメリク・オーバメヤン(Pierre-Emerick Aubameyang)が2得点の活躍をみせ、5試合ぶりの勝利を収めた。

 25歳のフンメルスが終盤にブラウンシュバイクのカリム・ベララビ(Karim Bellarabi)の得点機を阻んだドルトムントは、首位バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)に勝ち点14差の3位を守っている。

 この日の主役となったオーバメヤンは、同僚のロベルト・レワンドフスキ(Robert Lewandowski)と得点ランキングでトップに並ぶ今季11得点目を挙げた。この数字は今季のブラウンシュバイクの総得点に相当する。

 オーバメヤンは、「非常に厳しい試合だったから、勝てて本当にうれしい」とコメントした。

 ガボン代表のオーバメヤンは、前半31分にレワンドフスキのクロスからヘディングで先制点を挙げると、後半20分にはマルコ・ロイス(Marco Reus)のパスを受けて決勝点を奪った。 

 ドルトムントは後半9分にベニヤミン・ケッセル(Benjamin Kessel)のゴールで同点に追いつかれたものの、それを救ったのがオーバメヤンの狙いすました決勝ゴールだった。

 ドルトムントのGKロマン・ヴァイデンフェラー(Roman Weidenfeller)は、「辛勝だったが、結果には満足だ」とコメントした。

「いい試合でなくとも、われわれは勝利につなげることができる」

 最近の試合では2敗2分けだったドルトムントは、11月30日以来の勝利となった。(c)AFP