クロップ監督、ホルトビーのドルトムント移籍にお茶を濁す
このニュースをシェア
【1月30日 AFP】ドイツ・ブンデスリーガ1部のボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)のユルゲン・クロップ(Jurgen Klopp)監督は、イングランド・プレミアリーグのトッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)に所属するルイス・ホルトビー(Lewis Holtby)を期限付きで獲得する見込みという報道を一蹴した。
ドルトムントは、ホームで2-2と引き分けた25日のFCアウクスブルク(FC Augsburg)戦で靱帯(じんたい)を断裂した、ヤクブ・ブワシチコフスキ(Jakub Blaszczykowski)に代わる攻撃的MFの獲得が急務となっている。
ホルトビーの出場機会が失われているのを受け、トッテナムのティム・シャーウッド(Tim Sherwood)監督は期限付きでドルトムントに移籍させること許可を出す可能性を示唆しているが、クロップ監督はそれ以上を明かすことを拒んだ。
クロップ監督は、移籍期間が31日の真夜中に期限を迎えるのを控え記者会見で答えた。
「名前は何度か挙がっている」
「見過ごすわけにはいかない状況に立った今、すべきことは分かっている。しかし、だからといって何かするというわけではない」
1年前にシャルケ04(Schalke04)からトッテナムに移籍したホルトビーの代理人は、すでにホルトビーがドイツ入りしているのではないかという報道を否定し、AFPの系列で独スポーツ通信社のSIDに対し次のように明かした。
「ブンデスリーガには移籍しないようだ」
「今日も昨日もそれ以前もドイツには行っていない」
ドルトムントは現在ブンデスリーガで3位につけているが、最近の7試合ではわずか勝ち点5しか挙げられていない。31日に行われる最下位アイントラハト・ブラウンシュバイク(Eintracht Braunschweig)戦では、常勝への道に是が非でも戻りたいところだ。(c)AFP