【1月28日 AFP】サッカーイタリア代表のアンドレア・ピルロ(Andrea Pirlo)が27日、2012-13シーズンのセリエA最優秀選手に選出された。

 所属するユベントス(Juventus)で司令塔を担う34歳のピルロは、イタリア代表の中心選手として2006年のW杯ドイツ大会優勝に貢献し、6月に開幕するW杯ブラジル大会(2014 World Cup)を最後に代表から引退する意向を表明している。

 ピルロは同じリーグでプレーする選手たちの投票によって選ばれた今回の受賞を特別なものだと語った。

 これまでピルロはブレシア(Brescia Calcio)、インテル(Inter Milan)、ACミラン(AC Milan)に在籍し、シーズン最優秀チームに選出されたユベントスのファンは、その優れた才能から「モーツァルト(Mozart)」の愛称で親しんでいる。

 昨季から2季連続受賞となったピルロは、「同じリーグでプレーする選手によって選ばれたことが、この受賞を更に特別なものにしてくれる」と喜びを語った。

 ピルロはまた、ユベントスに残留し続けるかという質問に対して「もちろんだ」と答えた。

 ベストイレブンには、ピルロのほかにACミランのマリオ・バロテッリ(Mario Balotelli)、ナポリ(SSC Napoli)で大活躍をみせながらも2013年7月にフランス・リーグ1のパリ・サンジェルマン(Paris Saint-GermainPSG)に移籍したウルグアイ代表エディンソン・カヴァーニ(Edinson Cavani)といったメンバーが選ばれている。(c)AFP