【1月27日 AFP】13-14フランス・リーグ1は26日、第22節の試合が各地で行われ、ASモナコ(AS Monaco)が2-0でオリンピック・マルセイユ(Olympique de Marseille)に勝利した。

 モナコはエースストライカー、ラダメル・ファルカオ・ガルシア(Radamel Falcao Garcia)の離脱をいったん忘れさせる勝利を収め、首位パリ・サンジェルマン(Paris Saint-GermainPSG)との勝ち点差を詰めた。

 22日に行われたフランス杯(French Cup 13-14)の試合で負傷したファルカオが今季ほぼ絶望になったため、モナコのクラウディオ・ラニエリ(Claudio Ranieri)監督は、2トップにヴァレル・ジャーメイン(Valere Germain)とエマヌエル・リヴィエール(Emmanuel Riviere)を起用した。

 するとモナコはその2人が得点を記録し、前日の試合でPSGがギャンガン(En Avant de Guingamp)と1-1で引き分けたチャンスを逃さず、勝ち点3差に詰め寄った。

 両チームはわずか2週間後、モナコの本拠地ルイ2世スタジアム(Stade Louis II)で直接対戦する。

 一方、マルセイユにとってはニース(OGC Nice)相手に4-5と悲惨な負け方をした21日のリーグ杯に続く敗戦となり、順位も9位に下降した。

 モナコの選手は「Fuerza Tigre(虎の力)」とメッセージの入ったTシャツをまとってピッチに姿を見せ、25日にポルトガルで左膝前十字靱帯(じんたい)の手術を行ったファルカオを激励した。(c)AFP/Andy SCOTT