チェルシー、オスカルの決勝点で5回戦進出 FA杯
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【1月27日 AFP】イングランド、FAカップ(FA Cup 2013-14)は26日、4回戦が行われ、チェルシー(Chelsea)は1-0でストーク・シティ(Stoke City)に勝利し、5回戦に進出した。
チェルシーは、オスカル(Oscar dos Santos Emboaba Junior)が見事なFKで決勝点を挙げ、フアン・マヌエル・マタ(Juan Manuel Mata)の退団に一線を画した。
チェルシーの先発司令塔の地位を奪い、マタのマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)移籍の一因を作っていたオスカルは、この試合でも質の高い得点を決め、ジョゼ・モウリーニョ(Jose Mourinho)監督が非常に高く評価する理由をプレーで示した。
オスカルが前半に得点を決めた後は、枠に当たるシュートは2度ありながら追加点を挙げることができなかったチェルシーだったが、ストークが同点として再試合に持ち込むような場面をほとんど作り出させず、内容としてはほぼ完勝だった。
チェルシーは勝利の見返りとして、5回戦でプレミアリーグのライバル、マンチェスター・シティ(Manchester City)と敵地で対戦するという、垂涎の組み合わせを引き当てている。
この試合でモウリーニョ監督は、ジョン・テリー(John Terry)やペトル・チェフ(Petr Cech)ら年長の選手の多くを休ませることを選択したが、驚いたことに前線ではサミュエル・エトー(Samuel Eto’o)を先発で送り出した。
19日のユナイテッド戦でハットトリックを決め、3-1の勝利に貢献していたエトーだが、この日は指揮官もデンバ・バ(Demba Ba)に先発での出場機会を与え、エトーは休ませると思われていた。
しかしながら、エトーはすぐさま監督の判断の正しさを証明し、ストークのディフェンスラインを脅かしてファウルを獲得すると、そこからオスカルが素晴らしい得点で試合の均衡を破った。(c)AFP/Ian WINROW