ドルトムントの主力が膝の故障により長期離脱を強いられるのは今回が今季2度目となり、2013年11月にはセンターバックのネヴェン・スボティッチ(Neven Subotic)が同様の悲劇に見舞われている。

 ドルトムントは最近7試合で勝ち点5しか獲得できておらず、首位バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)との勝ち点差は14まで開いており、クロップ監督は「われわれにとっては悪いニュースでしかない」と語った。

「われわれにとっては災難だが、一番苦しいのはクバだ。今季のわれわれには、こういうことが多いように思うが、それもいずれは終わる時が必ず来る」

 今季のドルトムントは、4バックのレギュラー全員が戦線離脱した時期もあり、クロップ監督はメンバーのやりくりに苦慮していた。

 ドルトムントでは現在もスボティッチとマッツ・フンメルス(Mats Hummels)のセンターバックコンビ、さらにMFのイルカイ・ギュンドアン(Ilkay Gundogan)が故障により戦線離脱している。(c)AFP