【1月26日 AFP】25日に行われた13-14シーズンのドイツ・ブンデスリーガ1部第18節で、双子のスベン・ベンダー(Sven Bender)とラース・ベンダー(Lars Bender)がそれぞれ所属チームで得点を挙げ、2人で計「3ゴール」を記録したが、どちらもチームを勝利に導くことはできなかった。

 ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)に所属する24歳のスベンは、FCアウクスブルク(FC Augsburg)戦で試合開始6分に先制点を挙げながらも、後半に同点を許すオウンゴールを献上し、チームは2-2で引き分けた。

 ドルトムントはヌリ・サヒン(Nuri Sahin)が直接FKで勝ち越しに成功したものの、アウクスブルクは池東源(Dong-Won Ji、チ・ドンウォン)がベンダーの目の前でヘディングを決めて引き分けに持ち込んだ。

 一方、バイヤー・レバークーゼン(Bayer Leverkusen)に所属するラースも、下位に低迷するSCフライブルク(SC Freiburg)戦で先制点を挙げたが、チームは2-3でまさかの敗戦を喫した。

 レバークーゼンは試合終了間際にSCフライブルクのフェリックス・クラウス(Felix Klaus)に劇的な決勝点を許した。

 この結果、レバークーゼンと首位バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)との勝ち点差は10に開いた。

 双子のベンダー兄弟はドイツ代表にも選ばれた経歴を持ち、2012年の欧州選手権(UEFA Euro 2012)グループリーグでラースは、ドイツが2-1で勝利したデンマーク戦で決勝点を挙げている。(c)AFP