マンUがマタと契約完了、移籍金はクラブ史上最高額
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【1月26日 AFP】イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)は25日、クラブ史上最高額となる3710万ポンド(約62億5000万円)でチェルシー(Chelsea)からフアン・マヌエル・マタ(Juan Manuel Mata)を獲得した。
ユナイテッドは、24日にクラブ間でマタの移籍に合意していたが、この日マタのメディカルチェックが完了し、正式に契約が結ばれた。
マタは、2011年にスペイン1部リーグのバレンシア(Valencia CF)から移籍したチェルシーで135試合に出場し、32得点を挙げている。
移籍に際してマタは、「ユナイテッド加入に興奮している。チェルシーでは幸せな時間を過ごしたけれど、新たな挑戦の時が来た。ユナイテッドは僕にとって完璧な場所。クラブの歴史の次の局面を担うチャンスに胸躍っている」とコメントしている。
スペイン代表で32試合に出場しているマタについてモイーズ監督は、「すぐれたプレーメーカーの一人。彼と契約を結べたことは本当にうれしい」と語った。
「新たなユナイテッドの一部になりたいという気持ちに感動している。われわれとの対戦でも素晴らしいプレーを見せていたので、彼を称賛するユナイテッドのサポーターもいる。28日(のカーディフ・シティ(Cardiff City)戦)でユナイテッドの赤に身を包んだ彼をみれば、サポーターも喜ぶだろう」
マタは2年連続でチェルシーのサポーターが選出するクラブの最優秀選手に選ばれていたが、昨年ジョゼ・モウリーニョ(Jose Mourinho)監督が指揮官に復帰すると、定位置を失っていた。(c)AFP