【1月26日 AFP】アルペンスキーW杯2013-14は25日、オーストリアのキッツビューエル(Kitzbuehel)で男子滑降第6戦が行われ、オーストリアのハンネス・ライヘルト(Hannes Reichelt)が優勝した。

ソチ冬季五輪開幕を数週間後に控え、ライヘルトが前哨戦で滑降のW杯通算2勝目を挙げた。

 2011年に行われた世界選手権のスーパー大回転で銀メダルを獲得している33歳のライヘルトは、背中に痛みを抱えながらも2分3秒38を記録した。

 2位には2分3秒59を記録した滑降の世界王者アクセル・ルンド・スビンダル(Aksel Lund Svindal、ノルウェー)が、3位には2分3秒72を記録した米国のボーディ・ミラー(Bode Miller)が入った。

 同種目でのライヘルトの優勝は、昨季行われたイタリア・ボルミオ(Bormio)大会以来となる。

 この結果、2位入賞を果たしたスビンダルはオーストリアのマルセル・ヒルシャー(Marcel Hirscher)との差を102ポイントに広げ、W杯の総合争いで首位の座を守っている。(c)AFP