【1月24日 AFP】ドイツ・ブンデスリーガ1部、シャルケ04(Schalke04)のクラース・ヤン・フンテラール(Klaas-Jan Huntelaar)は、26日に控えるハンブルガーSV(Hamburger SV)戦で、膝の負傷から5か月ぶりとなる戦線復帰を楽しみたいと語った。

 30歳のオランダ代表ストライカー、フンテラールは、VfLボルフスブルク(VfL Wolfsburg)に0-4で敗れた8月の試合で右ひざの靱帯(じんたい)を負傷し、この試合の前半終了後にはベンチに退いていた。

 フンテラールがジムに通い長期のリハビリに励む中、シャルケは今季リーグ戦では苦しんでいる。

 欧州チャンピオンズリーグ2013-14(UEFA Champions League 2013-14)決勝トーナメント1回戦のレアル・マドリード(Real Madrid)戦に先がけ、フンテラールは26日の試合で先発もしくはベンチ入りを目指している。

 オランダ代表としてキャップ数60試合を誇るフンテラールは「膝の調子は良い、もう問題ない」と言う。

「一番長かったコンディション調整の部分が終わった。1人でするトレーニングは辛く、楽しくないことも多いが、自分は元気だ」

「狩りの季節がやってきた」

 しかし、シャルケのイェンス・ケラー(Jens Keller)監督はハンブルガーSV戦での復帰に懸念を示している。

「フンテラールは5ヶ月半もプレーから離れており、先週の練習試合にも参加しなかった。長期間戦線を離脱していた選手は、普通こういった試合に参加するものだ」

「(フンテラールが)最低でも途中出場できていればよかった」

(c)AFP