【1月24日 AFP】国際サッカー連盟(FIFA)のジェローム・バルク(Jerome Valcke)事務局長は23日、サッカーW杯ブラジル大会(2014 World Cup)の会場の1つであるクリチバ(Curitiba)のスタジアム建設について、「4月下旬から5月はじめの完成予定と、非常に遅れている」と語った。

 記者会見で、バルク事務局長は次のように述べた。

「(6月12日から7月13日のトーナメントに先がけ、FIFA主催のワークショップが始まる)2月18日までは、スタジアムの準備がいつ整うかはっきりさせることはできない」

「4月下旬から5月はじめの完成に向けて動いているが、非常に遅れている。日々進展状況を確認する必要がある」

 バルク事務局長は21日に、建設遅れのためグループリーグ4試合が行われる予定の同スタジアムが試合会場から外れる可能性を示唆していた。

 しかし、同氏はクリチバで行われる4試合の予定を変更することは大きなチャレンジだと語り、代替案を頼みにするより、スタジアムが期限直前に完成することの方が好ましいとしている。(c)AFP