■ニックスはNBA史上最高額の収益

 フォーブス誌によると、NBAチームの推定資産価値の平均は6億3400万ドル(約660億円)で、クラブの平均収益が昨年比で2倍の2370万ドル(約25億円)に、リーグ収益が46億ドル(約4810億円)に上ったことが影響しているとみられている。

 ニックスは昨季、改修工事を行った本拠地マディソン・スクエア・ガーデン(Madison Square Garden)で得た追加収入を含む、NBA史上最高額となる9600万ドル(約100億円)の収益を上げたとフォーブス誌は報じている。

 NBAで最高額の総額年俸を誇るレイカーズだが、収益は6600万ドル(約69億円)にとどまり、ブルズは年俸総額を低く抑え、ホームゲームでの高い動員率によって3位に入った。ブルズの収益は5200万ドル(約54億円)で、リーグ全体で4位となっている。

 ロシアの大富豪、ミハイル・プロホロフ(Mikhail Prokhorov)氏がオーナーを務めるブルックリン・ネッツ(Brooklyn Nets)は、昨年比47%増の7億8000万ドル(約815億円)で、前年の14位から5位に大躍進した。