『それでも夜は明ける』『ゼロ・グラビティ』、全米製作者組合賞を受賞
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【1月21日 AFP】米アカデミー賞(Academy Awards)をクライマックスとする映画賞シーズンに入ったハリウッド(Hollywood)で19日、全米製作者組合(Producers Guild of America、PGA)賞が発表され、『それでも夜は明ける(12 Years a Slave)』と『ゼロ・グラビティ(Gravity)』が最高賞を分け合った。
過去6年連続でPGA最高賞の受賞作品がアカデミー賞作品賞を獲得しているが、業界誌バラエティ(Variety)によれば、最高賞を2作品が分け合うのは同賞の25年の歴史で初めて。
1840年代の米国で奴隷として売られた自由黒人を描いた『それでも夜は明ける』と、サンドラ・ブロック(Sandra Bullock)が宇宙空間に投げ出される宇宙飛行士を演じた『ゼロ・グラビティ』は、ともにアカデミー賞の有力候補だ。
『ゼロ・グラビティ』はアカデミー賞で最多10部門にノミネートされ、『それでも夜は明ける』はゴールデン・グローブ賞(Golden Globe Awards)のドラマ部門で作品賞を受賞している。
アカデミー賞授賞式は3月2日に開催される。(c)AFP