これまで将来を見据えた若手選手の先発起用に積極的ではなかったラニエリ監督だが、この試合では不調に苦しんでいるポルトガル代表のジョアン・モウティーニョ(Joao Moutinho)に代えて、U-20フランス代表のジェフリー・コンドグビア(Geoffroy Kondogbia)を起用した。

 また、2013年11月8日を最後にゴールから見放され、今季は期待外れの成績に終わっているコロンビア代表のラダメル・ファルカオ・ガルシア(Radamel Falcao Garcia)も先発出場したが、この試合で2回あった決定機を決めることができず、後半途中にベンチに退いた。

 前半は不安定な立ち上がりをみせたモナコだったが、同36分にクルザワのゴールで先制し、1点のリードを手にしてハーフタイムを迎えると、試合終了間際にはファルカオとの交代で途中出場していたオカンポスが追加点を挙げた。(c)AFP