【1月20日 AFP】13-14フランス・リーグ1は19日、第21節の試合が行われ、パリ・サンジェルマン(Paris Saint-GermainPSG)は5-0でナント(FC Nantes)を下した。

 この日、早い時間に行われた試合でASモナコ(AS Monaco)が2-0でトゥールーズ(Toulouse FC)に勝利し、プレッシャーをかけていたが、勝利したPSGは2位モナコとの勝ち点5差を守った。

 本拠地パルク・デ・プランス(Parc des Princes)でPSGは前半10分、エディンソン・カヴァーニ(Edinson Cavani)のヘディングシュートが相手GKに防がれると、このこぼれ球をチアゴ・シウバ(Thiago Silva)が押し込み先制した。

 さらに前半36分にはズラタン・イブラヒモビッチ(Zlatan Ibrahimovic)がPKを決めてリードを広げ、ハーフタイムを前に勝利を確実なものとした。

 しかしながら、この判定は議論の余地があるもので、ナントのシャケル・アラデュル(Chaker Alhadhur)がマルコ・ヴェッラッティ(Marco Verratti)を倒したとみられたが、リプレー映像ではヴェッラッティがただ自ら滑っている様子が映し出されていた。

 後半6分にはファーサイドのブレーズ・マテュイディ(Blaise Matuidi)が頭で落としたボールにティアゴ・モッタ(Thiago Motta)が詰めて3点目を挙げ、PSGは試合の決着をつけた。

 同13分、ナントはパピ・ミソン・ジロボジ(Papy Mison Djilobodji)がドリブル突破を仕掛けてヴェッラッティからタックルを受け、このこぼれ球を拾ったフリーのイブラヒモビッチがクロスを上げると、カヴァーニが4得点目を流し込んだ。

 その6分後にPSGは、マテュイディの好プレーからハビエル・パストレ(Javier Pastore)が放ったシュートがブロックされたが、これに反応したイブラヒモビッチが追加点を挙げた。(c)AFP