ジェームズは「とにかく起こってはならないことだった。原因は肉体面じゃない。何よりも精神面だ。精神的な疲れだろう。自信は失っていなかったが、集中を欠いていた」とコメントした。

「逆境は望むところだし、課題も歓迎だ。俺たちにとってはいい試練だ。他のチームはどこも、うちとの試合で自分らの立ち位置をはかろうとしてくるが、今の俺たちはそうした挑戦を受け付けられる状況にない」

 ホワイトハウスを訪問し、前シーズンのファイナル制覇を祝福されたことが、集中を大きくそがれた原因ではと問われると、ジェームズは質問に答えようとしなかったが、一方でチームを率いるエリック・スポールストラ(Erik Spoelstra)ヘッドコーチはこの話題を避けなかった。

「自分たちで受け止める必要がある。目を背けるわけにはいかない。昨日のことも、今日あったことも言い訳にはならない」とスポールストラHCは語った。(c)AFP/Jim SLATER