ミランのアレグリ監督、サッスオーロ戦黒星で窮地に
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【1月13日 AFP】イタリア・セリエA、ACミラン(AC Milan)のマッシミリアーノ・アレグリ(Massimiliano Allegri)監督は、12日に行われた昇格組のサッスオーロ(US Sassuolo)戦に3-4で敗れたことを受け、バルバラ・ベルルスコーニ(Barbara Berlusconi)CEOの批判を浴び、厳しい立場に追い込まれている。
2010-11シーズンには就任初年度でチームをリーグ優勝に導いたアレグリ監督だが、ここ2シーズンはリーグ戦でまったく振るわず、上位からは大きく離されている。
サッスオーロに逆転負けを喫したミランは、順位こそ11位を保ったが、首位ユベントス(Juventus)とは勝ち点30差、欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2014-15)の出場権が得られる3位のナポリ(SSC Napoli)とは同20差がついた。
バルバラ氏はサッスオーロ戦後、チャンピオンズリーグを7度制したチームのかじ取りについて、「一刻も早い変化」が必要だと語った。
伊ANSA通信によれば、バルバラ氏は「またしても残念な夜になりました。変化が不可欠かつ急務であることが、これではっきりしました」とコメントした。
「こんな内容にファンが我慢しなければならないという事実を、これ以上見過ごすことはできません」
クラブオーナーであり、元会長でもあるシルビオ・ベルルスコーニ(Silvio Berlusconi)氏の娘であるバルバラ氏は、クリスマス前にはアドリアーノ・ガッリアーニ(Adriano Galliani)CEOをやり玉に挙げ、同氏が辞任を申し出るまでに至ったものの、最終的には矛を収めている。(c)AFP