【1月12日 AFP】13NFLは11日、カンファレンス準決勝が行われ、ニューイングランド・ペイトリオッツ(New England Patriots)は43-22でインディアナポリス・コルツ(Indianapolis Colts)を下し、カンファレンス決勝に進出した。

 ルギャレット・ブラント(LeGarrette Blount)が144ヤードを獲得して4つのタッチダウンを決める活躍をみせたペイトリオッツは、第48回スーパーボウル(Super Bowl XLVIII)にあと1勝と迫った。

 ペイトリオッツは、12日に行われるデンバー・ブロンコス(Denver Broncos)とサンディエゴ・チャージャーズ(San Diego Chargers)の勝者と、19日に行われるアメリカン・カンファレンス(AFC)決勝でスーパーボウルの出場権を争う。

 ペイトリオッツのディフェンス陣は、コルツのQBアンドリュー・ラック(Andrew Luck)から4つのインターセプトを奪い、オフェンス陣はランで234ヤードを獲得した。

 25本中13本のパスを通して198ヤードを獲得したペイトリオッツのQBトム・ブレイディ(Tom Brady)は、自身の持つプレーオフでの勝利数記録を18に伸ばした。また、この勝利でペイトリオッツのビル・ベリチック(Bill Belichick)ヘッドコーチは指揮官としてプレーオフ19勝目を挙げ、元ダラス・カウボーイズ(Dallas Cowboys)のトム・ランドリー(Tom Landry)氏が持つ同最多勝利数にあと1と迫っている。

 ラックは41本中20本のパスを通して331ヤードを獲得したものの、コルツは1度リードを奪われるとペイトリオッツに追いつくことはできなかった。

 ペイトリオッツはブラントが前半に2ヤードのタッチダウンを3本決め、21-7とリードを奪った。

 その後コルツがフィールドゴール2本とセーフティーで21-15と点差を縮めたが、ペイトリオッツは後半にスティーバン・リドリー(Stevan Ridley)が2本のタッチダウンランを決めると、さらにブラントが73ヤードのタッチダウンランを記録して点差を広げた。(c)AFP